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2009.08.10

信じられな~い!酒井法子が覚醒剤所持で逮捕!!

もう、ニュースで皆様もご存じのことと思いますが………。
2日の深夜に覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された自称・プロサーファー、高相祐一容疑者(41)の奥さんで、歌手・女優の酒井法子(本名:高相法子)容疑者(38)が、8日夜、覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されました。
高相夫妻の覚せい剤所持事件の発端は、2日深夜に祐一容疑者が渋谷区道玄坂の路上を一人で歩いていたところを警視庁渋谷署員に職務質問され、その際、覚せい剤約1.5g(袋込み)を衣服の中に隠し持っていたことが発端となりました。
夫を覚せい剤所持で逮捕された法子容疑者は、10歳になる一人息子を連れて行方不明となり、祐一容疑者の母が警視庁赤坂警察署に捜索願を出します。このとき、法子容疑者の携帯電話の電波が、山梨県の身延山付近で発信されていたことが判明しました。
私としては、法子容疑者が、夫の祐一容疑者が逮捕されたことを受けてショックとなり、一人息子と一緒に、20年前に交通事故で他界した父の墓の前で、薬物自殺を図ったのではと思いました。
しかし、祐一容疑者と別居し、一人息子と同居していた港区南青山にある法子容疑者の自宅マンションを警視庁が家宅捜索していたところ、化粧ポーチの中から8ミリグラムの覚せい剤と、吸引に使ったストローが発見され、警視庁は東京地裁に法子容疑者の逮捕状を請求、法子容疑者の行方を追っていました。私は、あのビッグアイドルが覚せい剤を使っていたと、ショックでした。
6日の午後、一人息子が祐一容疑者の愛人宅に預けられていたのが判明しました。
そして8日、午後8:45のNHKニュースの中で、法子容疑者が警視庁の施設に出頭したという速報が流れました。そして午後8:55、法子容疑者は逮捕されました。そして、容疑を認めました。きのう9日までの警視庁の調べに対し、法子容疑者は、昨年夏から祐一容疑者にすすめられて覚せい剤を使うようになったと供述しています。
この日の午後10:00からJNN系列で放送された『ニュースキャスター』は、酒井法子容疑者の逮捕を詳報、番組内で所属事務所のサンミュージック社長の記者会見を生中継、瞬間最高視聴率は38.8%にものぼりました。また、きのう9日の『アッコにおまかせ!』でも、1時間9分の番組のうち約30分もの時間を割いて、高相負債の覚せい剤所持事件を検証していました。
酒井法子容疑者は、昭和60年、資生堂が主催した『ミスヘアコロン・イメージガールコンテスト』で入賞(グランプリは水谷麻里さんで、彼女は漫画家と結婚、引退しています。)したのをきっかけに芸能界デビュー。高校1年生だった昭和61年、NIHON-TVのドラマ『春風一番!』で女優デビュー、翌年2月、ビクター音楽産業(現在のビクターエンターテイメント)より『男の子になりたい』で歌手デビューしました。歌手デビューと同時に、当時の若者を中心に人気が高まりました。
法子容疑者は中学生時代に自ら、自身の分身ともいうべきキャラクター“のりピーちゃん”を生みだし、少女漫画雑誌にも連載をもったり、キャラクターグッズも人気を博しました。
法子容疑者は女優としても大活躍、平成5年に放送され最高視聴率37.8%を記録したFUJI-TV制作の月9ドラマ『ひとつ屋根の下』で、柏木家6人兄弟の長女の役を演じ(平成9年に制作された続編『ひとつ屋根の下2』では、白血病に倒れて死亡しました。)、また、平成7年に放送されたNIHON-TV制作の水10ドラマ『星の金貨』では、耳と口が不自由な看護師の役を演じました。(平成11年に続編制作)その『星の金貨』のテーマ曲となった『碧いうさぎ』は、ミリオンセラーとなるほどの彼女の代表的なヒット曲となり、平成7年の『第46回NHK紅白歌合戦』では、手話を交えてこの『碧いうさぎ』を歌いました。
平成10年に祐一容疑者と結婚、翌11年に一人息子を出産、14年には、テレビ時代劇『水戸黄門』の黄門様の役でおなじみの時代劇俳優、里見浩太朗さんとベテラン女優八千草薫さんの出演で話題となったNHKのアニメ番組『アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル』にも出演、15年にはNHK連続テレビ小説『ファイト』で、本仮屋ユイカさん演ずる優の母親、亜沙子役を演じ、ママドルぶりを見せつけました。
また、法子容疑者は台湾、中国、韓国の近隣諸国でも人気の高いジャパニーズ・アイドルでもあり、特に台湾や中国で彼女のCDが爆発的に売れています。祐一容疑者が覚せい剤所持で逮捕されたニュースは、瞬く間に台湾や中国のテレビ局が大々的に報じました。
さらに法子容疑者は、清潔感のあるアイドルタレントであることから、官民問わず広報タレントとしても活躍、中でも、最高裁判所が裁判員制度のPRのために制作した映画『審理』に、主人公で裁判員に任命された主婦の役として起用されたほか、各企業のCMキャラクターとしても幅広く起用されていました。法子容疑者が覚せい剤所持で逮捕されたのを受け、最高裁判所は、『審理』のネット配信やDVDの貸し出しを中止しました。また、トヨタ自動車も法子容疑者とのCM出演契約を解除しました。
日本はもとより台湾、中国、韓国の近隣諸国でも人気の高い日本の清純派アイドルタレント、酒井法子容疑者がなぜ、覚醒剤に汚染されたのでしょうか?
法子容疑者は平成10年、高相祐一容疑者と結婚しました。その祐一容疑者はスキーショップを経営しながら“プロサーファー”を自称していました。しかし、実際には日本プロサーフィン連盟にはプロサーファーとして登録されていませんでした。今年春になって、祐一容疑者と法子容疑者との間で夫婦仲が悪くなり、祐一容疑者は千葉県の別荘に、法子容疑者は結婚の翌年、平成11年に生まれた一人息子と共に、東京都港区のマンションで、別居生活をしていました。そして、昨年の夏から、祐一容疑者に勧められて、覚醒剤を使用していたといいます。
さらに、法子容疑者には元暴力団員の弟がいたという事実も判明、先月下旬、別の事件で逮捕されていた弟が、覚醒剤を使用していたという容疑で逮捕、起訴されていたのでした。
酒井法子容疑者の覚醒剤所持事件を受け、同容疑者のCDを販売しているビクターエンターテイメントでは、9月16日に予定していたベスト盤『酒井法子ゴールデン☆ベスト』(CD2枚組)の発売を取りやめるとともに、全国の取扱店から法子容疑者関連の商品を回収、出荷の停止、インターネットを通じて楽曲配信を行う業者に対しても、法子容疑者関連の楽曲の配信を停止するよう指示しました。
その昔、日本民間放送連盟は、「覚醒剤やめますか?それとも、人間やめますか?」のキャッチコピーのもと、覚醒剤追放キャンペーンに取り組んできました。
それにもかかわらず、小向美奈子容疑者、そして押尾学容疑者と、芸能界で覚醒剤関連事件が多発しています。さまざまなメディアで私たちを楽しませてくれる芸能界で、覚醒剤汚染が蔓延しており、芸能界での恐ろしさが、ひしひしと感じてきます。
私も酒井法子容疑者の一ファンとして、はなはだ、残念の一言に尽きます。両親の覚せい剤所持事件で深い傷を負った、10歳の一人息子がかわいそうな気がします。

人気アイドルタレント、酒井法子容疑者の覚せい剤所持事件に関して、私は法子容疑者が逮捕されるまで、この事件に関する言及を控えておりました。

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