WBC日本連覇記念アンケート結果発表!
3月に行われた『第2回ワールドベースボールクラシック』(以下「WBC」といいます)で日本が優勝したのを記念して行ったアンケートの結果がまとまりましたので、報告します。なお、前回の『ゲームセンターリストラ』関連アンケートの分析が遅れ、これに伴って結果発表が遅れました。お詫び致します。
Q1.「日本のWBC連覇で、日本のプロ野球の人気は上がると思いますか?」については、

「人気は上昇する」という前向きな回答が4票、「変わらない」という回答が3票ありました。
Q2.「日本のプロ野球球団で、どの球団が好きですか?セ・リーグ、パ・リーグごとにお答えください。」については、

セ・リーグでは読売ジャイアンツに、パ・リーグでは北海道日本ハムファイターズに多く票が入っています。
日本が見事2連覇を成し遂げた『第2回ワールドベースボールクラシック』。その原動力となったのは、主としてパ・リーグや大リーグの選手でした。
特にその原動力となったのは、投手では楽天の岩隈久志・田中将大、日本ハムのダルビッシュ有、ボストン・レッドソックスの松坂大輔、野手ではシアトル・マリナーズのイチロー、横浜の内川聖一の各選手でした。
岩隈・田中、ダルビッシュの各投手とも、その後のペナントレースでも大活躍を見せ、その主役を担っています。ただ、松坂投手は右肩に軽い張りを感じ故障者リスト入りし、イチロー選手もシーズン開幕前に胃潰瘍を患い開幕が遅れました。
岩隈・田中・ダルビッシュ…こうしたパ・リーグの代表的投手がセ・リーグの6球団と対戦する唯一の機会、『日本生命セ・パ交流戦』が行われています。
今年で5年目を迎える『日本生命セ・パ交流戦』。岩隈・田中・ダルビッシュをはじめ千葉ロッテ・成瀬、福岡ソフトバンク・杉内など、パ・リーグを代表するエース投手が、ペナントレースを絶好調で突っ走る巨人打線に挑む………これが交流戦最大の見所です。各球団とも本格派のエースをそろえ“打倒巨人”と口をそろえています。
この交流戦でしか見られない対決といわれたのが、楽天の田中と宮城県出身でヤクルトの2年目・佐藤由規投手との対決。7回表まで両チームとも無得点という、緊迫した投手戦が展開され、その結果、7回裏に楽天が犠牲フライで1点を取り、さらに1点を追加、2-0で楽天・田中に凱歌が上がりました。
開幕7連勝中の田中に対して、岩隈は23日の仙台での対巨人戦で3回に4点を取られ“打倒巨人”はならず、そして31日、仙台での対広島戦でも4回5失点KOとなり2連敗。チームも3位に転落してしまいました。東京ドームでの対巨人戦では田中を投入してリベンジに臨むのでしょう。
ダルビッシュ有投手擁する日本ハムは、札幌ドームラウンドではダルビッシュを出さなかったものの2連勝。東京ドームラウンドでは“ダルビッシュVS巨人”が期待できそうです。交流戦では、ヤクルト打線をシャットアウトしたほか、対阪神戦では1失点したものの相手の守備の乱れにも助けられて2勝しています。
岩隈・田中・ダルビッシュなどのパ・リーグを代表するエース投手とセ・リーグの6球団との対決で注目されている交流戦ですが、セ・リーグにもリーグを代表するエース投手が出てきました。広島の大竹寛投手です。
大竹投手は、4月28日の対巨人戦から5試合、43イニングと2/3を連続無失点で投げ抜き、今や広島カープのみならず、セ・リーグを代表するエースとして成長してきました。
31日の対楽天戦・岩隈投手との“エース対決”に登板、見方打線が4回までに岩隈から5点を奪いKOしながらも、6回2死まで楽天打線を無得点に抑えました。しかし、楽天の山崎武司選手にソロ本塁打を浴び連続無失点は43イニングと2/3で止まりましたが、セ・リーグ歴代6位の記録となり、広島の絶好調を支えました。大竹投手は5月の1ヶ月間で4勝負けなしとなり、5月の月刊MVPもほぼ決定となるでしょう。今年はプロ野球のオールスターゲーム第2戦が7月25日に広島市のマツダスタジアムで開催される予定であり、大竹投手とパ・リーグを代表する打者との対決が期待されます。
今年のプロ野球は、セ・リーグが巨人・広島・ヤクルトの絶好調組と阪神・中日・横浜の不調組に分かれ、パ・リーグは混戦模様が続いています。地上波での放送は少なくなり、BSデジタル放送などでの放送が多くなっています。じっくりプロ野球を楽しむなら、今の内にデジタル対応のテレビもしくは録画機能付きのチューナを買った方がいいと思いますよ。


Comments