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2008年3月17日

“ラウンドワンスタジアム宜野湾店”ついに着工!

宜野湾市内のPTAの猛反対の中、大型レジャー施設ついに着工です。
大阪府堺市の大手総合レジャー施設事業者、ラウンドワンが計画している大型レジャー施設、『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』(仮称)が15日、着工し、宜野湾市真志喜の建設地で地鎮祭が行われました。
地鎮祭には、宜野湾市の伊波洋一市長やラウンドワンの吉田健三郎常務など関係者が出席し、工事の安全を祈りました。
『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』は、地上7階建て延べ床面積26,579㎡。ボウリング場を中心に、カラオケ施設、屋内型スポーツ施設、それにメダルゲームを中心としたゲームセンター施設を備えた、県内最大級の総合アミューズメント施設として、12月の開業を目指しています。
伊波市長は「この場所は年間500万人が訪れており、アフターコンベンション(会議後の滞在)機能の充実が求められている。総合レジャー施設として地域との調整も密にするようにしてほしい。」とあいさつしました。
吉田常務は「地域が、青少年の非行や環境悪化につながるという懸念を持っていることは重々承知しているが、青少年の健全育成のための協定などを結び、開店後は地域に喜んでもらえる施設にしたい。」と述べました。
伊波市長は、周辺にコンベンションセンターやホテルなどがあり、多くの観光客の集客も見込めるとして、西海岸第3街区にラウンドワンを誘致して、ボウリング場やゲームセンターなどの総合アミューズメント施設を建設し、多くの観光客やコンベンション出席者などの利用をもくろんでいます。
これに対し宜野湾市PTA連合会は、「建設される場所は真志喜中学校から120mしか離れていないところにあり、また、メダルゲーム機が多く設置され、さらには営業時間が朝6時までに及び、青少年の健全育成に悪影響が及ぶのでは。」と、反対しています。宜野湾市PTA連合会は10日、伊波市長に対し、ラウンドワン建設に反対する住民から集めた約13,000人分の署名を提出しましたが、時すでに遅しとなりました。
今後、ラウンドワンと宜野湾市、PTA、宜野湾署との間で、青少年の健全育成のための協定の締結など、開業に向けては幾多のハードルが待ち構えています。
(記事の一部は琉球新報から引用しました。)
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