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2008年3月22日

アンケート質問追加のお知らせ

現在『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』の入場制限ルールを厳しいと思うか、不充分と思うか、ということでアンケートを行っていますが、ここで質問を2つ追加したいと思います。
『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店・高松店』は現在、小学生以下の児童単独での入店を終日禁止していますが、保護者が同伴なら平日・土曜・休日問わず入店できます。しかし、それでも不充分だとすれば、「どの区分を対象に単独での終日入店禁止とし」、「保護者同伴でも制限または禁止すべき」だとしますか?
Q2.(単独入場制限の対象とすべき少年の区分)
・小学生以下の児童(現行基準)
・中学生以下の児童・生徒
・16歳未満の少年
・18歳未満の少年
・18歳未満の少年(高校生を含む)
・わからない・どちらともいえない
Q3.(保護者同伴時の入場の可否)
・保護者同伴なら平日・土曜・休日問わず入店できる(現行基準)
・保護者同伴でも平日は終日入場禁止(土曜・休日のみ入場可)
・保護者同伴でもすべての日について終日入場禁止
・わからない・どちらともいえない
【参考】小学生以下の児童は保護者同伴でも県の条例により夜間の入場制限があります。
岡山妹尾店では、ゲームセンター施設は午後5時まで、ボウリング施設、カラオケ施設、スポッチャ施設は午後11時まで。
高松店では、ゲームセンター施設は午後6時まで、ボウリング施設、カラオケ施設、スポッチャ施設は午後10時まで。
回答はそれぞれの選択肢の中から1つをお選びください。意見のある方はコメントにお書き込みください。皆様からの忌憚のないご意見をお待ちしております。

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2008年3月20日

地元住民の反対の中で開業した『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』の一例

先日『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』が着工したというニュースをお伝えしましたが、このラウンドワンをめぐっては、宜野湾市だけではなく、全国各地で建設反対運動が起こされています。メダルゲームを中心とした、今までにない大型のゲームセンター施設やカラオケボックスなどの施設が整備され、また、営業時間が早朝6時までにおよび、青少年の健全育成に悪影響が及ぶ恐れがあるからです。
ここでは、今月開業した『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』についてお伝えしようと思っています。
3月1日、岡山市妹尾の国道2号線沿いの市街化調整地域に建設中だった、岡山県内最大級の大型レジャー施設『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』が開業しました。ラウンドワンが岡山県に出店するのはこれが初めてです。
営業施設は6,168㎡の敷地に建設され、鉄骨6階建て、延べ床面積15,880㎡。営業面積は14,290㎡で、昨年オープンした高松店と同規模です。駐車場は自走式520台。建設費は約30億円(土地代除く)。1、2階は約290台のゲーム機をそろえたゲームセンター施設とカラオケルーム23室、3階はボウリング場で全36レーン、4~6階は「スポッチャ」と称する、ミニサッカー、パターゴルフ、ローラースケートなど約40種のスポーツを楽しめる施設が整備されています。15日に着工した宜野湾店も、これと同じ規模になる予定です。
ところで、この『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』をめぐっては、建設前から周辺の住民やPTAなどから建設反対運動が起こされていました。建設予定地の周辺に学校や住宅地などがあるからです。
ラウンドワンの岡山進出に際しては、2年前、岡山市の総合政策審議会都市・交通部会で承認された後、8月ごろから反対運動が表面化。市議会にも反対陳情が出され、大きな争点となりました。
昨年2月1日、市長はラウンドワンに対し、妹尾の市街化調整地域に大型レジャー施設を建設することを許可しました。これに対して福田学区の住民は反対運動を起こし、4月には住民の代表が岡山市の開発審議会に審査請求を出しました。しかし、審査請求は却下されました。12月28日には、建設に反対する住民グループが開発を許可した岡山市を相手取り、許可取り消しを求める行政訴訟を岡山地裁に起こしましたが、これも却下されました。建設工事は住民が反対する中で順調に進み、ついに3月1日の開業を迎えました。
建設に際し周辺住民、PTAの根強い反対があったため、ラウンドワンは、岡山県の条例で定める「ゲームセンター施設について日没時刻以降、16歳未満の少年の入場禁止、また午後10時以降、16歳・17歳の少年の入場禁止。」(風営法・岡山県同法施行条例)「ボウリング施設、カラオケ施設、スポッチャ施設について、午後11時以降18歳未満の少年の入場禁止。」(岡山県青少年健全育成条例)に加え、事業者独自の入場制限基準を設けました。これに対して、施設所在地を管轄する岡山南警察署も、『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』については、事業者の自主規制基準についても補導の対象とすることにしました。

1.小学生以下の児童はすべての営業時間、親権者(父親・母親どちらかに限る。以下同じ)の同伴がないと入場できない。小学生以下の児童単独で営業施設だけでなく、駐車場他敷地内に立ち入っただけで、不良行為少年(不健全娯楽)として警察による補導の対象(以下単に“補導の対象”といいます)となる。親権者以外の中学生以下の者が小学生以下の児童を同伴して入場することもできない。特に20歳未満の未成年者が小学生以下の児童を同伴した場合、同伴した未成年者も補導の対象となる。
2.1~2階のゲームセンター施設については、16歳未満の少年の入場は午後5時まで(但し夏休み期間中は午後6時まで)とする。このうちメダルゲームゾーンについては午後5時以前であっても、中学生以下の児童・生徒は親権者の同伴がない場合、立ち入っただけでも補導の対象とする。また、学生服等(学校の制服の他、学校指定のジャージ・体育着、部活動用のユニフォーム・練習着もこれに含まれる。以下同じ。)を着用して入場した場合、時間帯に関係なく補導の対象とする。(メダルゲームゾーンの入場制限はラウンドワンの全営業施設共通)
3.学生服等を着用しての入場は午後8時までとする。午後8時以降学生服等着用の中学生・高校生は補導の対象。(ラウンドワンの全営業施設共通)
4.施設の利用に際しては、運転免許証や学生証など身分証明書の提示により年齢確認を行う。また、小学生以下の児童を同伴して入場した場合、同伴した児童の親権者であることを確認するため、健康保険証の提示を求める。(ゲームセンター施設のうちメダルゲームゾーンにあっては、中学生についても同様とする。)
5.入場制限の対象となる少年を補導するため、すべての営業時間を通じて、警察官、少年補導員、およびラウンドワンが委託した警備会社の警備員が店内に立ち入り、巡回パトロールを行う。また、店内の随所に防犯カメラを多数設置して店内の防犯センターで監視し、入場制限の対象となる少年を発見した場合、直ちに岡山南警察署に通報の上、スタッフに取り押さえを指示し、強制退店させた上で駆けつけた警察官に引き渡す。

以上がラウンドワンが定めた青少年の入場制限および補導対象の基準です。このように、パチンコ店なみに警戒態勢も厳しくなっています。小学生以下の児童の終日入店禁止は、昨年3月に開業した香川県の高松店でも同様の措置がとられており、高松でも地域住民の反対運動の中で開業したことがうかがえます。
なお、深夜営業ですが、金曜日・土曜日・祝祭日の前日のみ翌日の午前6時までの営業とし、それ以外の日は翌日の午前3時までの営業となります。なお、ゲームセンター施設については風営法の規制対象となるため深夜12時までの営業となります。
インターネットで関連記事を調べたり、電話取材したりしながらこの記事を書いていますが、岡山・高松の場合は市長が地元住民の反対を押し切って建設にゴーサインを出したためゴタゴタになり、県議会でも問題になり、そのため小学生以下の児童は保護者の同伴の場合を除いて、終日入店禁止(保護者同伴でもゲームセンター施設は午後5時以降、ボウリング施設、カラオケ施設、スポッチャ施設は午後11時以降入場禁止。)ということになったようです。
また、ラウンドワンの建設に反対していた周辺の住民やPTAも、小学生以下の児童単独での終日入店禁止だけでは物足りなそうで、「保護者同伴でも土曜・日曜などに限定すべきだ」という意見もありそうです。(現時点では小学生以下は保護者同伴なら平日・土曜・休日問わず入店できます)
宜野湾店の場合は、市長が「年間500万人も訪れる沖縄の観光客の遊び場がほしい」という観点でラウンドワンを誘致したものと私は見ています。土地代8億円、そして開業後は法人事業税も入ってくることでもありますから。
しかし、建設場所が宜野湾市立真志喜中学校より約120m、そして沖縄県立宜野湾高等学校より約200mも離れていることから、周辺住民、PTAの反対運動は、岡山よりも激しくなっているものと思われます。
次回は、12月に『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』が開業した暁に、青少年の入場制限がどんなものになるのか、私の私案を示そうと思っています。
そこでこのブログをご覧の皆さんにアンケート。
この記事で紹介した『ラウンドワンスタジアム岡山妹尾店』の青少年の入場制限、このブログをご覧の皆様はどのようにお考えですか?
・厳しすぎる。
・妥当だ。
・PTAなどとの取り決めでありやむを得ない。
・不充分だ。もっと厳しくしろ。
・わからない、どちらともいえない。
回答は以上5つの中から1つをお選びください。意見のある方はコメントにお書き込みください。皆様からの忌憚のないご意見をお待ちしております。

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2008年3月17日

“ラウンドワンスタジアム宜野湾店”ついに着工!

宜野湾市内のPTAの猛反対の中、大型レジャー施設ついに着工です。
大阪府堺市の大手総合レジャー施設事業者、ラウンドワンが計画している大型レジャー施設、『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』(仮称)が15日、着工し、宜野湾市真志喜の建設地で地鎮祭が行われました。
地鎮祭には、宜野湾市の伊波洋一市長やラウンドワンの吉田健三郎常務など関係者が出席し、工事の安全を祈りました。
『ラウンドワンスタジアム宜野湾店』は、地上7階建て延べ床面積26,579㎡。ボウリング場を中心に、カラオケ施設、屋内型スポーツ施設、それにメダルゲームを中心としたゲームセンター施設を備えた、県内最大級の総合アミューズメント施設として、12月の開業を目指しています。
伊波市長は「この場所は年間500万人が訪れており、アフターコンベンション(会議後の滞在)機能の充実が求められている。総合レジャー施設として地域との調整も密にするようにしてほしい。」とあいさつしました。
吉田常務は「地域が、青少年の非行や環境悪化につながるという懸念を持っていることは重々承知しているが、青少年の健全育成のための協定などを結び、開店後は地域に喜んでもらえる施設にしたい。」と述べました。
伊波市長は、周辺にコンベンションセンターやホテルなどがあり、多くの観光客の集客も見込めるとして、西海岸第3街区にラウンドワンを誘致して、ボウリング場やゲームセンターなどの総合アミューズメント施設を建設し、多くの観光客やコンベンション出席者などの利用をもくろんでいます。
これに対し宜野湾市PTA連合会は、「建設される場所は真志喜中学校から120mしか離れていないところにあり、また、メダルゲーム機が多く設置され、さらには営業時間が朝6時までに及び、青少年の健全育成に悪影響が及ぶのでは。」と、反対しています。宜野湾市PTA連合会は10日、伊波市長に対し、ラウンドワン建設に反対する住民から集めた約13,000人分の署名を提出しましたが、時すでに遅しとなりました。
今後、ラウンドワンと宜野湾市、PTA、宜野湾署との間で、青少年の健全育成のための協定の締結など、開業に向けては幾多のハードルが待ち構えています。
(記事の一部は琉球新報から引用しました。)
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2008年3月16日

“寝台特急〔なは〕引退”沖縄でも報道される

3月15日、JR旅客鉄道6社のダイヤが改正されました。
ブログでの最大の話題は、長年親しまれた寝台特急のラストランの話題でした。
今回のダイヤ改正に伴って、京都と熊本・長崎を結んでいた寝台特急〔なは〕〔あかつき〕と、東京と大阪を結んでいた寝台急行〔銀河〕が廃止され、3月14日発の列車が最後の列車となりました。14日のANN系列のニュース番組『報道STATION』では、午後11時に東京駅を発車する最後の〔銀河〕発車の模様が全国に生中継されました。
このうち〔なは〕については、ここ沖縄でもローカルニュースで報道されました。本土復帰を願う沖縄県民の声を受けて琉球新報社が公募して名付けられたからです。
〔なは〕は、昭和43年10月に大阪と西鹿児島(現在の鹿児島中央)の間を結ぶ昼行のディーゼルカー列車として運行を開始しました。昭和50年3月に山陽新幹線が博多まで延長開業したときに、京都と西鹿児島を結ぶ583系の夜行寝台列車となり、59年2月に現在の24系客車の寝台列車となりました。
近年、〔さくら〕〔あさかぜ〕〔はやぶさ〕といった寝台特急列車が相次いで姿を消しましたが、〔なは〕も例外ではなく、航空運賃やビジネスホテル宿泊料金などが値下がり、B寝台で6,300円という高い寝台料金がネックとなって乗客が減り、また、車両も老朽化したのに伴って、京都-鳥栖間を併結する〔あかつき〕とともに今回のダイヤ改正で廃止されることになりました。〔なは〕〔あかつき〕の廃止で、関西と九州を結ぶ寝台特急は、これで全滅したことになります。
最終運行日となった14日は、沖縄からも地元の旅行代理店が企画したツアーが午前中に熊本に向かい、熊本発の上り最終列車に乗車して〔なは〕の最後を見届けました。
また、那覇市の久茂地公民館では、沖縄に路面電車を走らせようという運動を推進しているエッセイストのゆたかはじめさんによる『沖縄の鉄道を考える』と題する講演会が行われました。また、31日まで寝台特急〔なは〕の写真展も開かれています。
15日の朝に下り最終列車が熊本に到着した後、機関車に装着されていたヘッドマークが取り外され、JR九州から沖縄都市モノレールに寄贈されました。寄贈されたヘッドマークは、那覇空港近くの沖縄都市モノレール本社内にある“ゆいレール博物館”に展示される予定です。
一方、寝台急行〔銀河〕は、昭和24年に東海道線の寝台急行として登場、東海道新幹線の終電後に発車し、翌日の始発が到着する前に到着するという、ビジネスマンにとって便利な列車でしたが、これも〔なは〕と同じ理由で59年間の歴史にピリオドを打ちました。ニュース番組では、「団塊の世代にとって自分の人生と重ね合わせられる列車だった」と報じられました。
今回のJRのダイヤ改正では、これ以外にも上野-札幌間と大阪-青森間の寝台特急も1往復ずつ減らされました。東海道・山陽線に最後まで残った(東京と高松・出雲市を結ぶ〔サンライズ瀬戸〕〔サンライズ出雲〕は別格として)〔富士〕〔はやぶさ〕についても、1年以内には廃止になるだろうという噂もあります。
その昔、多くの鉄道ファンの間でブームを起こした“ブルートレイン”も、車両の老朽化など、構造的な変化には勝てず、線路から相次いで姿を消していくようです。

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2008年3月15日

ハンドボール関連アンケート結果発表!

先日皆様にご回答いただいた、ハンドボール関連のアンケート結果がこのほどまとまりました。ちょっと遅れましたがここに報告させていただきます。
「ハンドボールの日本代表チームが、世界最終予選で北京五輪への出場権を獲得できると思いますか?(男子・女子ごとにお答えください)」については、
1
男子は“無理”という回答が多く、女子は“絶対北京へ行く!” “無理”という回答が半分半分という結果でした。
北京五輪のハンドボール競技の本大会は、男女それぞれ12カ国が参加して行われます。その内訳は、開催国の中国と、昨年の世界選手権大会で優勝した国、各大陸(ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ大陸・アジア)の予選で1位になった国、これらの6カ国はすでに決定しています。そして女子は3月28日~30日に、男子は5月30日~6月1日に行われる世界最終予選で、残る6カ国が決定されます。
2
異例のやり直しで行われたアジア予選は、男女とも韓国が五輪出場権を獲得、日本は世界最終予選に望みをつなぐことになりました。その世界最終予選は、ご覧の条件にあう12か国が出場し、これを4チームずつ3組に分けてリーグ戦を行い、各組上位2ヶ国が北京五輪への出場権を獲得できます。
3
さて、気になる組み合わせは、ご覧のようになっています。日本は、男女とも3組に当てられました。
4
アンケートにお答えいただいた皆さんの中には、この世界最終予選組み合わせをご覧になってお答えくださったと思いますが、女子に関しては、昨年12月の世界選手権にもアジア代表として出場しており、そのときは19位でした。しかし、韓国が6位に入り、最終予選出場の残り2枠がアジアと欧州に割り当てられ、しかも韓国がアジア予選2位で最終予選への切符を手にしており、その時点で最終予選の出場が決まりました。すなわち、アジア予選がやりなおしになる前に、日本の女子チームは最終予選出場が決まっていたのです。同じ組にフランス、ハンガリーがいますが、互角の力を出せば、五輪の切符も夢ではないかというファンの意見が寄せられました。
その日本代表チームには、主将を務める浦添高校出身の佐久川ひとみ選手(オムロン)、陽明高校出身の東濱裕子選手(オムロン)、那覇西高校出身の金城晶子選手(スペイン・マラガ)、沖縄県出身の3選手が含まれています。このうち、佐久川・東濱の2選手が2月27日、沖縄に里帰りして県内のマスコミにあいさつ回りをしました。佐久川主将は「次がラストチャンスになる。日本は体格で劣るので、攻守ともに積極的に展開したい。」と抱負を語っていました。全国的にも強い沖縄(しかも浦添)のハンドボール魂を世界にアピールして“北京への切符”を手にしてほしいと思います。
一方、男子ですが、先日イランで行われた、世界選手権のアジア予選を兼ねた男子のアジア選手権では、日本は予選ラウンド(B組)で5か国中4位となり、世界選手権への切符を逃しました。それどころか、7・8位決定戦で中国に勝って7位となったものの、過去最低の成績となりました。
さて、世界最終予選の男子3組ですが、前回・平成16年のアテネ五輪で優勝したクロアチアと、同じく3位のロシア、この欧州の強豪中の強豪と同じ組に組み分けされました。クロアチアとロシア、日本にとってはまさに最難関。アンケートの結果でも「今の調子じゃ北京五輪は無理」という声が多いようでした。アジア選手権で世界選手権への切符を逃したどころか、過去最悪の結果となった日本男子、北京五輪への道のりは険しそうです。
もうひとつの設問、「今後、アジアのハンドボールの健全化のためにどんな処置が適当だと思いますか?」については、
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アジアハンドボール連盟をめぐっては、クウェートの王族が支配権を握っており、クウェートなどに有利な試合運営がなされていました。
これが不公平な審判行為によって、国際ハンドボール連盟がアジア予選を無効にし、改めての再予選になりました。
「自国のルールをまげようなんていうのは、スポーツの精神に反する行為。アジアハンドボール連盟は競技団体としては失格だ!」などという批判が、全世界からも寄せられています。
オリンピック競技大会は、フェアープレイが基本の大会。“中東の笛”などと、不公平な審判行為・試合運営をやるような競技団体など、国際的にも認められないと思います。
国際ハンドボール連盟としても、今のアジアハンドボール連盟を連盟として認めないで、連盟役員を全員解任させて、新たにアジア連盟として生まれ変わらせるか、あるいは日本や韓国などの東アジア諸国が中心となって、アジア連盟を西と東に分裂させる、そういうことでもやらないとアジアのハンドボールは健全にならない、と私は思います。
韓国側が国際連盟に異議申し立てをしたのが発端となった“中東の笛”問題でクローズアップされたハンドボール。北京への道は険しいという事実はありますが、世界最終予選までまだチャンスはありますので、がんばって北京五輪への切符を手に入れることを期待しています。がんばれ!ニッポン!!

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