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2007年8月18日

沖縄で飲酒による少年補導相次ぐ




今月に入って、沖縄県で法律で禁止されている飲酒によって補導される少年が続出しています。
まず、5日に那覇市の新都心公園で、中学生約20人が午後2時から5時間にわたり酒盛りしていたところを警察官に発見され、補導。このうち2人が急性アルコール中毒で病院に搬送されました。
13日には、那覇市内の高校のグラウンドで、高校生12人が前の日の夜から深夜にかけて酒盛りをしていたところを補導されました。12日午後零時半ごろ、高校生25人が本島中部のビーチに集合。その後、ボウリング場に移動して午後9時に終了。そのうちの12人が高校のグラウンドに向かい、酒盛りをしたということです。
さらに、15日未明、宮古島市で、高校生10人が公民館に侵入し、泡盛一升瓶2本を飲んだを飲んだとして、補導されました。付近の住民からの通報で、駆けつけた警察が、うち1人を補導、その後の調べで逃げた残り9人も補導、高校生らを建造物侵入の疑いで書類送検されました。
そして同じ15日には、那覇市でも市内の中学生9人(男子6人、女子3人)が「誕生会」と称して男子生徒の自宅アパートに集まり、そのうち7人が買ってきたビールや家にあった泡盛を飲み、翌日午前4時ごろまで騒ぎ、アパート住民の通報で駆けつけた警察官に補導されました。自宅には43歳の母親がいましたが「静かに」と注意するだけで、飲酒を止めなかったそうです。
まだあります。翌16日の未明には、糸満市内の公園で、本島南部の中学3年生8人(男子4人、女子4人)が、飲酒の不良行為で補導されました。
5つの事件を合わせますと、中学生35人、高校生22人、計57人が、飲酒で補導されたことになります。
相次ぐ未成年者の飲酒を受け、県警と県教育委員会は、16日緊急アピールを行い、未成年者の飲酒には毅然とした態度で注意する事や、未成年者への酒の販売をしないよう呼びかけていましたが、それでも補導される少年が続出しており、県警では「県民・業界のさらなる意識の高揚を図る必要がある」としています。
一方、沖縄県内のビールメーカー、オリオンビールも、沖縄市と那覇市で開催予定のビアフェストへの未成年者の入場制限を強化することで検討しているようです。
同社が開催する『オリオンビアフェスト』は、野外の特設会場で、ゲストアーチストによる生演奏を楽しみながら、名護市の工場で作りたての新鮮なビールを味わっていただこうという趣旨で、毎年夏から秋にかけて、沖縄県内各地で開催しているイベントです。今年は初めて、東京の伊勢丹デパートでも開催されました。
7月1日に石垣市で、22日に宮古島市で開催されたビアフェストでは、未成年者が酒類を購入し、飲むことを防ぐため、沖縄県警からの指導により、未成年者(20歳未満)のみでのビアフェスト会場への立ち入りを禁止しました。ただし、保護者(親権者に限る)同伴の場合、逆に親権者が自ら監護する未成年者を同伴する場合のみ、未成年者の入場を認めていました。会場の入口では、免許証・身分証明書の提示により、来場者の年齢確認が徹底して行われ、また、お子様連れの来場客に対しては、お子様の保護者であることを確認するため、健康保険証の提示まで求められました。すなわち、未成年者がビールを買って飲んだのではなく、未成年者が親権者の同伴なし(親権者以外の成年が同伴してもだめです)でビアフェストの会場に立ち入っただけで、警察に補導されることになります。
しかし、8月に入って未成年者の飲酒事件が5件も発生、5件合わせて57人の未成年者が補導されたことを受け、オリオンビール側としても事態を重く受け止めていることでしょう。
このため、オリオンビール側としても、9月1日(土)、2日(日)に沖縄市コザ運動公園で、10月6日(土)、7日(日)、8日(祝)に那覇市奥武山運動公園で開催予定のビアフェストについて、未成年者がビアフェストの会場に立ち入ることを全面的に禁止しようと検討しているものと思われます。すなわち、保護者同伴でも未成年者の入場を、また逆に成年が未成年者(特にお子様連れ)で入場することも、全面的に禁止し、未成年者がビアフェストの会場に立ち入っただけで、不良行為(飲酒)として警察による補導の対象にすることも辞さない、ということになるのでしょう。
あれだけ未成年者の飲酒による補導が続出した以上、未成年者はビアフェストの会場から完全に閉め出すべきではないかと思いますが。
夏休みはまだまだ続きます。そして、旧盆もやってきます。旧盆では多くの家庭で、先祖の霊を迎え、もてなすことになっています。特に送りの日となる27日は、夜遅くまで先祖の霊に対するもてなしが続き、深夜ぎりぎりになって、お見送りをする家庭も多く、未成年者が飲酒することも予想されています。
このため、県警では県内のスーパー、コンビニエンスストア、酒類販売店の小売業界に対し、未成年者に酒類を販売しないよう指導を徹底する方針です。
今年1月~6月までの上半期に不良行為として補導された少年は前年同期の17,237人より935人多い延べ18,172人。飲酒により57人も補導され、また、ゲームセンターやカラオケボックスなどで事業者が青少年の入店制限を強化したことから、年間補導件数で過去最悪を記録した昨年の37,860件を上回ることも予想されます。来年8月には、宜野湾市の西海岸地区に、県内最大級の総合レジャー施設、ラウンドワンスタジアム宜野湾店(仮称)もオープンする予定もあり、行政・警察・教育委員会においても総合的な非行防止の取り組みがなおいっそう必要になりそうです。

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2007年8月10日

ゆいレール、きょうで開業4周年。

きょう8月10日、沖縄都市モノレールが開業4周年を迎えました。
沖縄都市モノレール“ゆいレール”は、那覇空港と首里の間を27分で結ぶ、沖縄戦後初の軌道交通機関です。沖縄を訪れる観光客はもとより、那覇市民の通勤・通学の足として利用されています。
この4年間に、延べ5000万人を超える利用客が利用し、営業的には好調ですが、長期借入金を中心とした有利子負債や、車両の減価償却などの重荷は重く、債務超過に陥るほど経営は苦しいものがあります。
そして、ルートの延伸が最近になって話題となっています。現時点では、首里駅から石嶺団地入口三叉路を経て、一方は総合福祉センターを経由し、もう一方は浦添グリーンハイツ・沖縄国際センター前を経由して、ともに西原入口交差点までのルートが有力視されています。今後、建設費や利便性などを勘案した上で、11月に最終決定される見通しです。
もう一つの課題が、今首都圏や近畿圏などで使われているICカードを利用できるようにすることです。沖縄は本土からの観光客が多い時期。“SUICA”“ICOCA”“PASMO”の3大交通系ICカード、それも普段定期券として使っているICカードを使って、ゆいレールや路線バスに乗ってもらおうというのは不可欠だと思います。
すでに、沖縄では以前から、県内のファミリーマートで“Edy”が利用できますが、先月からは全国で利用できるようになりました。また、今月下旬からはローソンでも“Edy”が利用できるようになります。また、タクシーの沖東交通グループをはじめ、県内の観光地やホテルなどでも“Edy”が利用できます。
そこで、みなさんにアンケート。
もし、沖縄でゆいレールと路線バスで“SUICA”“ICOCA”“PASMO”の3大交通系ICカードが利用できるとしたら、どの範囲で希望されますか?
・ゆいレールのみ
・ゆいレール+那覇バス+琉球バス交通
・ゆいレール+路線バス4社(那覇バス・琉球バス交通・東陽バス・沖縄バス)
・ICカードは時期尚早だ
以上4つから1つをお選びください。みなさんからの声をお待ちしています。

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2007年8月 5日

アンケート企画①・カラオケボックスの青少年の入店禁止は深夜だけでは不十分か~青少年健全育成条例編

“奈良県少年補導に関する条例”が昨年7月1日に施行されてから、1年が経過しました。
“奈良県少年補導に関する条例”は、未成年者の飲酒・喫煙・深夜はいかいなど、補導対象となる少年の「不良行為」を具体的に規定し、補導の根拠を明確にして少年の非行防止・健全育成を図ることを目的とした全国初の条例です。弁護士らの間で、過剰な不良行為取締り強化による少年の人権侵害や警察権限の拡大など、根強い否定的な意見もありますが、奈良県警は少年による犯罪・非行の低年齢化など、少年非行問題が放置できないほど深刻であることを背景に、全国で初めて条例化に踏み切ったのでした。
その結果、昨年7月1日の施行から昨年末までの半年間の延べ補導人数は4,086人で、前年同期より1,387人(25.3%)も減りました。適用項目は、「20歳未満の喫煙」2,329人、「18歳未満の深夜外出」1,623人、「20歳未満の飲酒」109人など10項目で、上位3項目が全体の99.4%を占めました。特に「18歳未満の深夜外出」は5割近い減少となりました。
今年に入っても、1月~6月までの延べ補導人数は3,094人で、前年同期より3,119人(50.2%)と、大幅に減りました。特に「18歳未満の深夜外出」が1,115人と、前年同期より2,300人近く、約3分の2も減りました。条例化により一定の抑止効果が表れた形となりました。
県警は「子供の間でも条例を知っているという生徒らが多く、周知徹底が浸透した結果」と分析。「20歳未満の飲酒・喫煙」など一部項目に適用が集中し「18歳未満の風俗営業施設への出入り」「18歳未満の中傷情報送信」など16項目で適用がなかったことについては「一見して声かけが容易な項目と、判断が難しい項目がある」としています。中でも「18歳未満の風俗営業施設への出入り」については、奈良県遊技業協同組合やアミューズメント施設事業者などで、掲示物や場内放送により少年補導条例の周知徹底が行われ、特に昨年7月の条例施行直後に開業した生駒市のショッピングセンター内にあるアミューズメント施設、楽市楽座イオン登美ヶ丘店では、事業者の自主規制で保護者が同伴していない16歳未満の少年の入場を終日禁止しており(保護者同伴でも土曜・日曜・祝祭日の午前9時~午後6時までしか入場できません)「16歳未満の者で保護者が同伴していない場合、奈良県少年補導に関する条例により午後6時以前でも補導取り締まりの対象となります。」と掲示物や場内放送で周知がなされたといいます。こうした業界あげての取り組みにより、1人も補導少年を出さなかったものといえます。
一方、項目の細かさや規定の厳しさなどから、監視強化や行き過ぎた運用につながりかねないと懸念する声も依然根強く、奈良弁護士会から「補導対象が明確になっていないという根本的な問題は残ったままだ」という指摘もあります。また、アミューズメント施設事業者からは、「現在自主規制の扱いとしているメダルゲームコーナーへの青少年の入場制限についても補導の対象にするべきだ」という意見も出ています。
奈良県が全国初の“少年補導条例”制定で、青少年の不良行為の激減に大きな効果を上げたことは、他の都道府県(特に昨年1年間の不良行為補導少年数が過去最多を記録した都道府県)にも同様の条例制定の動きに拍車をかけるばかりか、警察庁でも青少年の健全育成に関する基本法の制定にも影響を与えそうです。
そこで、このブログではアンケート企画を行います。
第1回は、「カラオケボックスやネットカフェなどについて、深夜帯のみの18歳未満の入場制限は不十分か?」についてです。
長野県をのぞいて各都道府県では、“青少年保護育成条例”とか“青少年健全育成条例”という、都道府県独自で青少年を健全に育成するためのきまりを設けています。
この条例では、都道府県によって異なりますが、沖縄県の場合、午後10時~翌日の午前4時まで、カラオケボックス、ボウリング場、ネットカフェ、漫画喫茶について、18歳未満の青少年が客として立ち入ることを禁止しています。大阪府では、16歳未満の少年が午後7時~翌日の午前5時まで(保護者同伴の場合午後10時~翌日の午前5時)、カラオケボックス、ボウリング場、ネットカフェ、漫画喫茶に客として立ち入ることを禁止しています。現時点では、この大阪府の条例基準が一番厳しいものとなっています。
また、各都道府県のカラオケボックス協会では、午後6時以降16歳未満の少年の利用を禁止(保護者同伴の場合午後10時まで利用可能)としたり、また未成年者にたばこや酒類を提供しないという申し合わせ事項を設けています。
ところが、一部のカラオケボックスが、深夜の時間帯だけでなく、昼間や夜間も含め、すべての営業時間においても、18歳未満の青少年の利用を制限するカラオケボックスが増えています。すなわち、保護者(それも親権者に限ります)の同伴のない18歳未満の青少年の利用を終日禁止し、保護者同伴でも土日・祝日に限るというものです。
具体的には、
・グループの中に1人でも18歳未満の青少年(18歳以上で全日制高等学校や特別支援学校の高等部などに在学中の者を含む。以下同じ。)が含まれている場合、親権者の同伴が必要。その際、保護者確認のため、健康保険証の提示を求める。
・平日はすべての営業時間、土曜・日曜・祝祭日は午後10時~翌日の午前4時までの時間帯、保護者同伴でも18歳未満の青少年の利用を全面的に禁止する。営業施設に立ち入っただけで、警察による補導の対象とする。
カラオケボックスは、小規模に区画された個室になっていて、カラオケ演奏設備(近年はブロードバンドの普及で演奏が光ケーブルで配信されるものもあります)が備えられ、客は伴奏音楽に乗せて歌唱するというものです。また、カラオケサービスと合わせ、飲食物を別料金で提供しています。
ところが、カラオケボックスは個室という密室性から、青少年による性犯罪や飲酒・喫煙の舞台ともなり“非行の温床”という考えが教育関係者などから出てきた模様です。おまけに不良行為で補導される少年が増えた昨今の状況もあり、このため、周辺の中学校・高校や警察署からの指導で、条例よりさらに厳しい制限が設けられたというのが、私の考えです。
このため、昨年7月に改正された沖縄県青少年保護育成条例で定められた午後10時~翌日の午前4時までの青少年利用禁止だけでは物足りなくなったという見方が出てきました。
そこで、このブログにアクセスしてきた方に伺います。
カラオケボックスの青少年の利用について、あなたはどのように考えていますか?2つの設問を設定しました。
Q1.現在深夜帯のみ禁止しているカラオケボックスの青少年の利用について、不十分だと思いますか?
・今の深夜帯のみの禁止で十分
・高校生以下の者について、親権者同伴のない場合は終日利用禁止とすべき
・中学生以下の者について、親権者同伴のない場合は終日利用禁止とすべき
・中学生以下の者について、親権者同伴の有無にかかわらず終日利用禁止とすべき
・わからない・その他
以上の5つから1つをお選びください。
Q2.もし、その規制強化をするなら、各都道府県の青少年健全育成条例を改正する必要はありますか?
・今の規制基準で十分
・事業者の自主規制とし、警察による補導の対象とする
・青少年健全育成条例を改正すべき
・わからない・その他
以上の4つから1つをお選びください。
また、ご意見のある方は、メール意見をお送りください。
メールは、こちらへ。
以上、よろしくお願いします。

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2007年8月 4日

歌謡曲黄金時代が遠のく

昭和の歌謡曲の歴史を支えてきた、作詞家の阿久悠さんが、1日の早朝、尿管ガンのため亡くなりました。70歳でした。
その阿久悠さんをしのぶ特番が、昨夜NHK総合テレビで放送されました。
番組は、堀尾正明アナウンサーの司会で、ゲストに阿久さんとゴールデンコンビを組んで多くのヒット曲を生んだ、作曲家の都倉俊一さんを迎え、阿久さんが生んだヒット曲の数々を資料映像で紹介しながら、阿久さんとの思い出などのトークで構成していました。
阿久悠さんは、演歌からアイドルポップスまで、幅広く楽曲を書かれ、1970年代から80年代にかけて、歌謡曲の黄金時代を築いてきました。阿久悠さんが生んだ楽曲は、5000曲以上にもおよび、いかに日本の音楽文化への貢献度が高いことがわかります。
この番組では、大ヒットした歌謡曲を中心に、約30曲以上の楽曲が資料映像で紹介されましたが、これ以外にも、プロ野球球団の球団歌や、テレビの高校野球中継のテーマソング、アニメ主題歌、幼児番組の挿入曲も多く書かれています。また、5曲の楽曲が日本レコード大賞に輝いています。
私はこの番組、30分ほどをみましたが、この番組を見ていると、阿久悠さんが活躍していた頃が、歌謡界の黄金時代だったということが伺えます。当時、大晦日恒例の『紅白歌合戦』は、70%台の視聴率でしたが、昨年は、紅組司会に仲間由紀恵さん、白組司会に中居正広さんを起用し、白組が勝ったものの、視聴率は40%もとれません。
私にとって、歌謡曲というものは、高校野球みたいなものでした。昭和53年から平成元年まで12年間にわたって放送されたTBSテレビの歌謡番組『ザ・ベストテン』は、歌手にとっては甲子園球場みたいなものでした。甲子園球場が高校球児たちのあこがれの場所なら、『ザ・ベストテン』は、歌手にとってのあこがれの番組だったのでした。山口百恵さんやピンクレディーなどの歌手が選手なら、阿久悠さんは、沖縄水産高校野球部の裁弘義監督のような存在だったと思います。その裁弘義さんは5月に逝去、裁さんの後を追うかのように、阿久さんも帰らぬ人になりました。
そこで、私は、こんなクイズを作ってみました。
題して『阿久悠タイムショック』。
阿久悠さんが生んだヒット曲の中から12曲を選んで3秒間ずつ聞かせ、その曲の題名を答えさせるクイズです。
出題に当たり、矢島正明さんの次のナレーションを流します。

昭和の歌謡曲の歴史を支えてきた、作詞家の阿久悠さんが、1日の早朝、尿管ガンのため亡くなりました。70歳でした。
阿久さんは、演歌からアイドルポップスまで、幅広いジャンルの歌謡曲の作詞を手がけられ、生み出された楽曲は約5000曲以上にも及びます。また、テレビのオーディション番組にも企画の段階から関わり、山口百恵さんやピンクレディーなど、数々のスターを生み出し、歌謡界の黄金時代を支えてきました。また、歌謡曲以外にも、プロ野球球団の球団歌や、アニメ主題歌なども書かれ、幅広いジャンルで活躍されました。
そこで、問題。
これから、阿久悠さんが作詞された、約5000曲以上にも及ぶ楽曲の中から、12曲を選んで3秒間ずつお聴かせします。その曲の題名をお答えください。

出題する12曲については、ここではふれないでおきましょう。(ただ、5000以上もあるだけに、選ぶだけでも大変ですが。)
話を戻しますが、いまでは、若者向けに偏り、今放送している『うたばん』や『ミュージックステーション』など民放の音楽番組もほとんど見ていません。それだけに、ヒット曲の多かった、私の少年時代が懐かしく思われます。
昨年は、『紅白歌合戦』でもオリジナルのアレンジを見せてくれた、編曲家の宮川泰さんが、そして『恋はみずいろ』や『オリーブの首飾り』などで知られる作曲家のポール・モーリアさんも亡くなりました。阿久悠さんが逝去したことで、“歌謡曲の黄金時代”が、また一つ遠のいていくということも感じています。
阿久悠さんのご冥福を心よりお祈りします。

阿久悠さんの追悼関連については、11日(土)午後7:30にNHKホールから生放送する予定の『第39回思い出のメロディー』でも、特集コーナーを組んで阿久さんの作品を何曲かお送りする予定です。
また、昨夜放送予定だった『青い惑星・海の大紀行』は、26日(日)午後3:05に放送します。(地域によって放送日・放送時間に変更があります)

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