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2007年2月 7日

発表!2007大学入試センター試験最終結果

大学入試センターはきょう、平成19年度の大学入試センター試験の最終結果をとりまとめ、発表しました。
1月20日・21日の2日間にわたって実施された大学入試センター試験、受験者総数は前年度より約4,800人多い511,272人で、4年ぶりに増加しました。これについて、同センターは「私大の増加などで利用校数が過去最多だったためではないか」としています。しかし、私の考えでは、高校生活の3年間で基礎学力がついたかを確認するため、すでに推薦入試などで進路が決まっていたり、大学以外の進路を考えている場合でも、3年生全員を強制的に受験させ、センター試験が関係する最低1大学以上をセンター試験利用入試で受験させた高校が増えたというのが要因だと解釈します。
各科目ごとの最終的な平均点は次の通りです。()内は昨年度の平均点です。
英語(筆記) 131.08(127.52)
英語(リスニング) 32.47(36.25)
数学ⅠA 54.06(62.36)
数学ⅡB 48.94(52.66)
国語 109.95(125.52)
世界史B 67.75(66.25)
日本史B 67.02(54.62)
地理B 58.41(65.13)
現代社会 50.31(57.91)
倫理 69.66(68.74)
政治経済 64.41(61.05)
物理Ⅰ 64.42(73.42)
化学Ⅰ 61.35(64.13)
生物Ⅰ 67.04(69.60)
地学Ⅰ 62.42(55.54)
今年のセンター試験は、英語では昨年度並みだったものの、数学・国語・現代社会・物理Ⅰが昨年度を大きく下回り、全体的に難しくなったという印象がありました。
きのうは、国公立大学の2次試験の願書受付が閉め切られましたが、昨日午後3時現在で文部科学省がまとめたところによりますと、国公立大学の出願状況は昨年を下回ってセンター試験導入後で初めて5倍を下回りそうだとしています。少子化に加え、推薦・AO入試の選抜枠が増え、一般入試受験者が減っており、また5教科7科目を受験しなければならないうえに2次試験まであり受験生負担が重く、国公立大学離れがまた生じているのではという話もあります。学部別では、医学部など医療系学部に人気があるようです。特に医学部は、大学によってはセンター試験の成績だけで門前払いされる可能性が高くなっています。
ここで、沖縄県内の平均点も判明しました。
2007
この画像は、代々木ゼミナールが沖縄県内の4,600人の受験生から提供された自己採点データをもとに集計したものです。
“文武両道”を題目に3年生全員に大学入試センター試験の受験義務を課した上に、自己採点の結果に一喜一憂する暇も、そして大学や専門学校への出願手続きも暇もなく、センター試験終了4日後の26日から学年末試験を課すなど、3年生を“韓流受験地獄”に陥らせた沖縄県立浦添高等学校。今井敏彦校長をはじめ関係者は今年度の大学入試センター試験の結果をどう受け止めているのでしょうか?おそらく数学・国語の平均点低下を受け「基礎学力がまだまだ足らん!」と見ているのでしょうか。その結果を受け、1年後にセンター試験をひかえた2年生にとって、どのような現実が待ち受けているのでしょうか?

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FM21、今年も『てだこウォーク関連特番』を放送!

先週末の2月3日・4日の両日、浦添市では『うらそえツーデーマーチ・てだこウォーク2007』が行われました。3日は世界遺産めぐりを中心にしたコースで、4日は浦添城址などを中心にしたコースで、合わせて8つのコースが設定されました。
このてだこウォーク、平成14年に第1回が開催され今年で6回目。年々参加者が増えて今年は2日間でなんと過去最高の8,059人が参加しました。そして、8000人目となる浦添市宮城の城間清志さん(71歳のおじいさん)に積洋一収入役から自転車が贈られたそうです。
さて、浦添市のコミュニティFM局、FM21でも4日、『てだこウォーク2007関連特別番組』を、午前7時~9時と午後1時~1時30分の2部構成で放送しました。パーソナリティーにFM21で月曜日午前9時から放送している『みっちゃんの部屋』を担当している大坪光子さんを迎え、メイン会場となる浦添市運動公園体育館内のレポートを交え、生中継で放送しました。また、レギュラー番組内でも随時てだこウォークレポートを放送しました。
FM21は平成15年の第2回大会からこの『てだこウォーク』に関わってきました。そして、ラジオを聞いて『てだこウォーク』を歩こうというきっかけ作りに寄与してきました。
私も4年前、FM21が『てだこウォーク関連特番』を放送していたのを聞いて、あの『はつらつサンデースクール』が出張放送すると聞き、急遽、会場の浦添市運動公園屋内運動場に駆けつけ、5㎞コースに参加してきました。その約1ヵ月後、『はつらつサンデースクール』は“リニューアル”と称して打ち切られてしまいました。
近年、沖縄も男性の平均寿命が縮まってきており、浦添市当局も危機感を持っていると言います。こうした中で、『てだこウォーク』は、プロ野球のキャンプとともに浦添市の“冬の風物詩”として、市民の健康増進に大きく貢献していくことでしょう。また、浦添市医師会もFM21に『ゆんたく健康トーク』(毎週月曜日午後8時)をもっており、毎週浦添市内の病院・医院の医師をゲストに出演し、医療にまつわるトークを発信しています。“団塊の世代”を中心に、中高年のリスナーをメインターゲットとしているFM21も、放送を通じて“長寿の島・沖縄”復活のため、市民の健康増進に大きく貢献していくことでしょう。

さて、先日開局5周年を迎えた浦添市のコミュニティFM局、FM21では、2月に新しい番組、2本がスタートしました。
2月1日より、『仲村ちえこの朝から生ラジオ』が毎週木曜日、午前9時~10時でスタートしました。
『てだこウォーク関連特番』が行われた当日の4日から、『テアトロへの招待~日曜クラシックコンサート』が毎週日曜日、午後0時~1時でスタートしました。毎回声楽曲を中心にクラシックの名曲をお届けします。パーソナリティーは沖縄県内で活躍するオペラ歌手の黒島舞季子(くろしま・ますこ)さん。クラシックの裏方、イベント仕掛け人の下里昭博さんの『ヒロのクラシックは友達』(毎週日曜日午前10時・FMレキオでも同時放送)と、オペラの舞台の最前線に立つ黒島舞季子さんの番組と、聞き比べる楽しみができました。
また、今月は月曜日の午前11時からと火~金曜日の午前10時からの『コミュニティプラザ』内をはじめ、土曜・日曜を含め毎日『東京ヤクルトスワローズキャンプ情報』を放送しています。聞き逃せませんよ!

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